沖縄の海の危険生物、「ウミヘビ」と「ヒョウモンダコ」

南国、沖縄でバカンスをエンジョイする人もいるはずです。
沖縄と言えばマリンスポーツをイメージする人も多いと思いますが、海中には多くの危険生物がいますので注意する必要があります。
ここでは、避けたい危険生物を紹介します。

・ウミヘビ

沖縄の海にいる避けたい危険生物としては、まずウミヘビです。
ご存知の方も多いと思いますが、ウミヘビというのはコブラの一種であり、強い神経毒を持つことで有名です。
このヘビから噛まれてしまうと、体中が麻痺して動くことができなくなります。
毒を持つヘビとしてはコブラもいますが、ウミヘビが持っている毒は、何とコブラの50倍ほどとも言われています。
ですので、シュノーケリングなどのマリンスポーツをする際は、十分に注意する必要があります。
なお、ヘビの方から人に近寄ることもあるようですが、基本的に攻撃することはほとんどありません。
しかし、いたずらすると襲ってくることもありますので、決して近寄らないようにしてください。
もし、ウミヘビから咬まれたら、すぐに陸にあがり、安静にすることが大切です。
そしてすぐに医療機関を受診してください。

・ヒョウモンダコ

沖縄の海にいる危険生物としては、ヒョウモンダコもいます。
ヒョウモンダコというのは、岩の下や温かな岩礁、また、潮だまりにも多く生息しています。
最近では静岡県の伊豆周辺でも発見されていますので、注意しておく必要があります。
このタコは10cm程度の小さいタコですが、刺激したりすると、円形の形をした青模様がキレイに浮かび上がります。
また、毒も持っており、ヒョウモンダコの毒はフグと同じようなテトロドトキシンです。
これは、青酸カリの850倍もの強さがあると言われていますので、気をつけてください。
シュノーケリングなど、マリンスポーツを予定している方は近寄らないようにしましょう。

・マリンスポーツをする際は注意してください

沖縄の海に生息している、「ウミヘビ」と「ヒョウモンダコ」を紹介しました。
どちらも強力な毒を持っていますので、マリンスポーツなどをする際は近寄らないでください。

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