「ミノカサゴ」と「ガンガゼ」も危険生物です

沖縄の海でシュノーケリングをする際、危険生物との遭遇に注意する必要があります。
危険生物の中には猛毒を持つものもいますので、できるだけ近寄らないことが大切です。
ここでは、その危険生物たちを見てみましょう。

・ミノカサゴ

沖縄の海はとてもキレイと評判ですが、その中には数多くの危険生物たちが棲息していますので、シュノーケリングをする際は注意しておきましょう。
そしてその危険生物の1つが、ミノカサゴです。
この名前を初めて聞く人もいるかもしれませんが、危険な生物ですので頭の中に入れておきましょう。
ミノカサゴは見ためがとてもキレイで、とてもゆっくり動くのが特徴です。
また、こちらから近付いてもあまり逃げることはありませんが、近付きすぎてしまうと驚いて威嚇してきます。
この時は背びれをたてて威嚇しますが、この背びれをはじめ、腹ビレや尻ビレなどに毒を持っています。
背ビレなどで刺されるととても痛いので、海に入る際は注意する必要があります。
ミノカサゴはキレイなことから、つい触れてしまう人もいるようですが、たとえ見つけても触れないようにしてください。

・ガンガゼ

沖縄の海にいる危険生物としては、このガンガゼにも気を付けましょう。
ガンガゼは浅いサンゴ礁、あるいは岩場などに生息しており、長い棘を持っています。
棘の長さは20~30cm程度であり、刺さると激痛を伴いそれが続きます。
また、ガンガゼの棘は鋭く尖っている上に、もろく折れやすい性質でもありますので、一度刺されてしまうと除去が難しいです。
体内に残りやすいのも特徴ですので、シュノーケリングなどで海に潜る際は十分に注意しておきましょう。
なお、ガンガゼが持つ棘はゴム手袋なども簡単に突き通してしまいますので、ガンガゼに触らないことが対策になります。

・足元に注意しておきましょう

沖縄の海には数多くの危険生物がいますが、ここでは「ミノカサゴ」と「ガンガゼ」について紹介しました。
マリンスポーツをする人も多いと思いますが、海に入る際は足元に注意しておいてください。

関連する記事